RemapImage

概要

環境マップオブジェクトで規定の通り、事前に算出した画像変形を適用します。

*本ページはFuture Processing社の許可の下、Adaptive Visionの当該Filter Referenceページを和訳化したものです。

名称 種別 説明
inImage Image 入力した画像
inSpatialMap Region* 変形の定義
inMapRoi Real* 環境マップのどの要素が有効かを定める
outMonoImage Image 出力した画像

適用事例

素早い(事前算出済の)画像変形に使えます。特に表示の歪みを抑えたり対象物の位置を補正したりすることに向いています(例:筒状のボトルに貼り付けられているラベルの位置認識)。

説明

この操作はSpatialMapオブジェクトを使用することで、抽象的な空間変形を画像に対して適用します。入力画像は当該のマップに対して互換性がなければなりません。マップと画像に互換性があるのかはTestSpatialMapApplicabilityを使用して確認できます。

ヒント

  • inImageの入力を適切な画像ソースに接続して下さい。
  • inSpatialMapの入力を空間マップに接続して下さい。これは、一例としてCreatePerspectiveMap_Points等のフィルタの結果になることができます。

このフィルタの用途に関する説明は、次の事例集及びチュートリアルにあります:Calibration with Chessboard (Advanced)(作成中), Globe Flattening(作成中), Bottle Flattening(作成中), Calibration of World Coordinates(作成中), Perspective Removal(作成中), Removing Camera Lens Distortion: Square pattern(作成中)。

エラー集

本フィルターはレポートエラーに例外をスローします。エラーの取り扱いについては、「エラー処理」のページ(作成中)をご覧下さい。

エラー種別 説明
DomainError RemapImageの入力でSpatialMapが間違っています。

難易度

このフィルタはベーシックの難易度でご利用頂けます。

関連リンク

TestSpatialMapApplicability(作成中)

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