SynView_GrabImage

概要

SynViewを使用してフレームを取得する。

*本ページはFuture Processing社の許可の下、Adaptive Visionの当該Filter Referenceページを和訳化したものです。

名称 種別 説明
inDeviceID String* 入手可能な全てのID(ユーザーID、ベンダー名、モデル名等)からカメラを検索する。
inColorFormat SynViewColorFormat

画像カラーフォーマット

inAcquisitionParams SynViewAcquisitionParams  
inImageFormatParams SynViewImageFormatParams  
inAnalogParams SynViewAnalogParams  
outImage Image 取得されたフレーム

備考

カメラドライバソフトウェア

このフィルタはご使用のカメラメーカーのSDKを使用してカメラと協調するためのものです。カメラと接続するため、SynView SDKソフトウェアおよびカメラ専用ドライバのインストールが必要となります。

 

下記ウェブサイトからSynView SDKのダウンロードが可能です。

https://net-gmbh.com/en/download.html

 

ドライバのインストールを確認するためには、SynViewエクスプローラ(カメラドライバをインストールしたディレクトリに格納)を起動させてください。カメラが認識され、カメラからの画像が確認できれば、Adaptive Vision StudioでSynView SDKを使用することができます。

 

Adaptive Vision Studioで使用する推奨SynView SDKのバージョンは、1.02.003です。

 

カメラ識別

 

カメラ1台と接続している場合、inDeviceIDフィールドはAutoに設定できます。この場合、最初に使用可能なカメラが使用されます。

 

複数のカメラがコンピュータに接続されている場合、inDeviceIDフィールドで1つを選択します。inDeviceIDフィールドには、以下の項目を設定してください。

 

UserID:選択したデバイスのユーザーID(もしくはニックネーム)

VendorName:デバイスの製造業者名

ModelName:デバイスのモデル名

DisplayName:デバイスのディスプレイ名

IPAddress:選択したデバイスの現在のIPアドレス(GigE Version仕様カメラのみ)

MACAddress:選択したデバイスのMACアドレス(GigE Version仕様カメラのみ)

SerialNumber:カメラに固有のシリアル番号を示す文字列

カメラパラメータ

 

カメラフィルタに適用されるすべてのパラメータは、任意パラメータです。「Auto」に設定しておけば、カメラの関連パラメータは変更されません(デバイスの初期設定またはユーザーの設定値)。

 

その他のより高度なパラメータの設定を変更する場合は、設定ツールである「SynView Explorer」をご使用ください。「SynView Explorer」は、SynView SDKとして利用可能です。パラメータおよびスタートアップ時の初期設定については、SDKに関する文書をご参照ください。

難易度

このフィルタはベーシックの難易度でご利用頂けます。

フィルタグループ

このフィルタはSynView_GrabImageのフィルタグループです。

関連項目

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    • サンプル・デモ機のお申し込み
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