TOP取扱製品産業用カメラGigETriton | TRI200S-MC

ATX051S-MC

ATX051S-MCATX051S-MCATX051S-MCATX051S-MCATX051S-MC
  • ATX051S-MC
  • ATX051S-MC
  • ATX051S-MC
  • ATX051S-MC
  • ATX051S-MC

モノクロ
センサー : CMOS
光学クラス : 1/1.8inch
解像度 : 5.0MP
シャッター : グローバル
会社名 : LUCID
manufacturer : Sony
model : IMX537

商品説明

  • 新しいカメラAtlas10はソニーの第4世代Pregius S CMOSセンサーを搭載しており、10GBASE-T PoEで1.2Gb/秒の帯域を実現し、高速アプリケーション向けに新たなレベルの撮像性能を実現しています。ソニー独自の裏面照射型画素構造により、前世代のそにーPregiusと比較して優れた画質を維持しつつ、画素サイズを2.74?mまで縮小することが可能になりました。
  • Pregius S CMOSセンサーは配線層をフォトダイオードの下に配置して、障害物を取り除き、光の収集を増やします。シールドメモリが追加され、高速で歪みのないグローバルシャッターイメージングが可能になります。

機能

  • 信頼性の高いTCPデータ転送を提供します。TCPのフロー制御、パケット再送信、LRO/RSC技術は、ハードウェアレベル(FPGA/NIC)で動作しながら、フルフレーム配信を保証する広帯域の画像転送を提供します。LUCIDは、10GigEカメラAtlas10において、UDP(GigE Vision)とTCPの両方のプロトコルをサポートしています。ユーザーは、Arena Software Development Kitを使用して簡単にプロトコルを切り替えることができます。LUCIDのフィルタドライバは、高速で低遅延のデータ伝送のためにUDPを大幅に最適化していますが、ユーザーによっては、TCPを選択することで、何よりも保証されたフルフレームの配信を優先させたいと考えるかもしれません。 UDP接続でパケット落ちやCPU使用率が高い場合、TCPなら10GigEカメラとホストPC間でより信頼性の高いデータ転送を行うことができます。 LUCIDの10GigE IPコアはAtlas10カメラに搭載されており、従来のUDP接続に加えTCP接続もサポートすることで、10GigEビジョンアプリケーションの構築において、より多くの選択肢をユーザーに提供することができます。
  • 10GBASE-T帯域幅を備えた最新のPregiusセンサーで高速フレームレートを実現します。Atlas10は「ショートリーチモード」を使用して10GBASE-T帯域幅を有効にし、最大25mの長いCAT6ケーブル長を可能にします。10GBASE-T IEEE 802.3anインターフェースカードおよびスイッチ、ならびに5GBASE-T(600MB/s以上)および2.5GBASE-T(300MB/s)標準をサポートするIEEE802.3bzインターフェースカードおよびスイッチと互換性があります。また、1GbE接続との下位互換性があります。

  • 産業
  • 自動車製造
  • 農業
  • 工程管理
  • 食品
  • 飲料
  • 医療


カタログ・資料ダウンロード/
お問い合わせはこちらから

購入ご検討の参考に

ご質問・ご相談などお気軽に